利用規約
株式会社ALL-WIN(以下「当社」といいます。)は、利用規約(以下「本規約」といいます。)を以下のとおり定めます。本サービスのユーザー(以下「ユーザー」といいます。)は、本規約が本サービスを利用するための契約の内容になることに合意するものとします。
第1条(定義)
本規約において用いる用語の定義は次の通りとします。
(1)「会員」
本規約を承認の上、格闘技ジム設立クラファンが定める方法により、本サービス利用のために入会を申し込み、格闘技ジム設立クラファンが承認した者
(2)「ユーザー」
会員及びゲストユーザーを含む本サービスを利用するすべてのユーザー
(3)「支援者」
プロジェクトを支援するユーザー
(4)「支援」
支援者が、プロジェクトに対する共感のもと一定の金員を払う行為
(5)「リターン」
プロジェクトの支援に対して提供される商品またはサービス
(6)「募集期間」
本サービス上でプロジェクト毎に設定した支援を募集する期間
第2条(会員申込)
1項格闘技ジム設立クラファンの会員となるには、本規約および格闘技ジム設立クラファンプライバシーポリシーの内容をお読みいただき、本規約を遵守することに同意のうえ、格闘技ジム設立クラファンの提供する入力フォームにて所定の情報を提供する方法による会員登録への申込み手続きが必要です。入力に際しては、真正な情報を提供していただく必要があります。同一人が複数の会員登録をすることはできません。
2項前項の申込に対して格闘技ジム設立クラファンが承諾をした場合、承諾をした時点をもって会員登録手続は完了し、申込者は、この時点から会員としての地位を取得します。なお、格闘技ジム設立クラファンは、次の場合には申込に対する承諾を行いません。
(1)申込の際に格闘技ジム設立クラファンに提供された情報(以下「登録情報」という。)の全部または一部につき虚偽、誤記または記載漏れがあった場合
(2)第26条第1項に定める確約事項に違反するおそれが認められる場合
(3)第27条に定める事由が認められる場合
(4)その他、格闘技ジム設立クラファンが登録を適当でないと判断した場合
3項格闘技ジム設立クラファンは、前条の承諾をしない場合において、申込者にその理由を開示する義務を負いません。
第3条(会員IDおよびパスワードの管理)
1項会員は、格闘技ジム設立クラファンが会員に付与する会員ID、パスワード等の管理および保管を行う責任を負うものとします。会員は、設定したパスワードを定期的に変更して不正利用の防止に努めなければなりません。
2項会員は、会員IDおよびパスワード等を第三者に利用させ、または譲渡もしくは担保設定その他の処分をすることはできません。
3項会員IDおよびパスワード等の管理不十分、使用上の過誤、第三者の使用等による損害の責任は会員が負うものとし、格闘技ジム設立クラファンは一切の責任を負いません。
4項会員は、会員IDまたはパスワードが第三者に漏えいした場合、あるいは会員IDまたはパスワードが第三者に使用されている疑いのある場合には、直ちに格闘技ジム設立クラファンにその旨を連絡するとともに、格闘技ジム設立クラファンの指示がある場合にはこれに従うにものとします。この場合、格闘技ジム設立クラファンはその会員IDやパスワード等を不正アカウントとして停止することができるものとします。
第4条(届出事項の変更等)
1項会員は、入会申込の際に格闘技ジム設立クラファンに提供した登録情報に変更があった場合は、遅滞なく格闘技ジム設立クラファンに当該変更事項にかかる情報を提供するものとします。
2項会員は、格闘技ジム設立クラファンから本人確認書類その他会員資格に関する情報の開示を求められた場合は、これに応じなければなりません。
第5条(退会)
1項会員は、所定の手続きにより格闘技ジム設立クラファン会員登録を抹消(退会)することができます。
2項会員が死亡した場合その他本人の会員資格の利用が不可能となる事由があったときは、格闘技ジム設立クラファンは、当該会員がその時点で退会したものとみなし、会員IDおよびパスワードの利用を停止します。
第6条(会員資格の停止、抹消)
1項格闘技ジム設立クラファンは、以下の事由がある場合、会員に何ら事前の通知または催告をすることなく、会員資格を一時停止し、または会員登録を抹消することができるものとします。
(1)会員IDまたはパスワードおよび本サービスを不正に使用しまたは使用させた場合
(2)格闘技ジム設立クラファンに提供された登録情報の全部または一部につき虚偽、誤記または記載漏れがあった場合
(3)格闘技ジム設立クラファン、他のユーザー、外部SNS事業者その他の第三者に損害を生じさせるおそれのある目的または方法で本サービスを利用した、または利用しようとした場合
(4)手段の如何を問わず、本サービスの運営を妨害した場合
(5)支払債務(支援金を含む)を期限までに履行しなかった場合
(6)会員に対し、差押、仮差押、仮処分、強制執行、破産、民事再生、会社更生、特別清算の申し立てがなされた場合、または、会員が自ら破産、民事再生、会社更生、特別清算の申し立てをした場合
(7)格闘技ジム設立クラファンの定める回数以上のパスワードの入力ミスがある場合
(8)格闘技ジム設立クラファンの定める期間内に本サービスの利用がなかった場合
(9)登録したメールアドレスや電話番号が不通となり、格闘技ジム設立クラファンからの連絡が不可能となった場合
(10)会員が本規約の条項に違反した場合
(11)ユーザーが登録した金融機関の口座に関し違法、不適切その他の問題があることが当該金融機関による指摘等により判明した場合
(12)第26条第1項に定める確約事項に違反するおそれが認められる場合
(13)第27条に定める事由が認められる場合
(14)その他、会員として不適格と格闘技ジム設立クラファンが判断した場合
2項プロジェクトが成立した後に、会員が前項の各号に該当することが判明した場合、格闘技ジム設立クラファンは、(ⅰ)会員が支援者の場合は、当該支援を無効とし、払い込まれた支援金は格闘技ジム設立クラファンの定める手続きにより返金、(ⅱ)プロジェクトの掲載を直ちに中止し、成立したプロジェクトを不成立とすることができます。
3項格闘技ジム設立クラファンは、第1項各号に該当する合理的な疑いが生じた場合において、事実確認が完了するまで当該会員のサービスの利用を一時的に停止することができます。
4項格闘技ジム設立クラファンは、本条に基づき格闘技ジム設立クラファンが行った行為により会員に生じた損害について一切の責任を負いません。
第7条(会員登録をしないサービス利用について)
1項ユーザーは、格闘技ジム設立クラファンが認める場合に限り、ゲストユーザーとして会員登録をせずに本サービスの一部を利用することができます。ゲストユーザーは、本規約および格闘技ジム設立クラファンプライバシーポリシーの内容をよく読み、これらを遵守することに同意した場合に限り本サービスを利用することができます。
2項第2条2項各号に定める事由が認められる場合、格闘技ジム設立クラファンは、ゲストユーザーによる本サービスの利用を承認しないことができます。その場合、格闘技ジム設立クラファンは、不承認の理由を開示する義務を負いません。
3項ゲストユーザーが格闘技ジム設立クラファンに登録したメールアドレスは、第3条におけるID及びパスワードに準じて取り扱われるものとします。
4項第6条1項に定める事由が認められる場合、格闘技ジム設立クラファンは直ちにゲストユーザーの本サービスの利用を停止することができるものとします。この場合の取扱いは第6条2項~4項に準じます。
住民票の写し又は格闘技ジム設立クラファンが必要と認める書類を提供しなければなりません。
第8条(プロジェクトへの支援)
1項ユーザーは、格闘技ジム設立クラファンの定める方法によりプロジェクトの支援を申し込むことができます。支援の申込みが完了した時点で、プロジェクトが成立することを条件とする支援契約が成立します。
2項格闘技ジム設立クラファンは、第6条1項記載の事由が認められる場合、前項の支援の申込みを拒絶することができます。
3項ユーザーは、支援の申込みをするにあたり、対象のプロジェクト毎に本サービス上で表示される利用条件を理解のうえ同意する必要があり、支援の申込みをしたユーザーはこれに同意したものとみなされます。
第9条(支援のキャンセル)
1項支援者は、支援を表明したプロジェクトについて、その支援をキャンセルすることができません。ただし、サービスの種類に応じて、細則において定める場合に限り、支援のキャンセルが可能となります。
2項格闘技ジム設立クラファンにおいて次の事実を認める場合には、その支援はキャンセルされます。
(1)プロジェクトの募集期間の終了から30日を越えても格闘技ジム設立クラファン所定の方法による支援金の決済手続きが完了しない場合
(2)支援者に対するリターンの履行が不可能若しくは著しく困難である場合
3項プロジェクトの募集期間の終了後、プロジェクト進行不可能となった場合やリターンの履行遅延・履行不可能となった場合などいかなる理由を問わず格闘技ジム設立クラファンは支援金を返金する義務を負いません。
第10条(リターンの取得)
1項プロジェクトが成立した場合、当該プロジェクトを支援した支援者は、格闘技ジム設立クラファン所定の方法による支援金の決済手続きが完了することを条件として、各プロジェクトにおいて定められたリターンを得る権利を有するものとします。
2項支援者は、選択したリターンの変更・キャンセル・返金要求はできません。ただし、個別の合意がある場合にはその合意が優先します。
3項リターンの履行は、支援契約に基づいて履行の責任を負うものであり、格闘技ジム設立クラファンは、リターンの履行、及びリターンの不履行による損害賠償責任を負いません。
第11条(支援の方法、手数料)
1項支援者は格闘技ジム設立クラファンの定める方法により支援金の支払いをします。支援金は、格闘技ジム設立クラファンが受領します。支援者が、格闘技ジム設立クラファンに対して支援金を支払った時点をもって支援者の支援金の支払は完了します。
2項支援者が支援金を支払う際には、格闘技ジム設立クラファンに対して、別途細則にて規定するシステム利用料が発生します。
第12条(反社会的勢力等の排除)
1項ユーザーは、暴力団、暴力団員および暴力団員でなくなったときから5年を経過しない者、暴力団準構成員、暴力団関係企業に属する者、総会屋等、社会運動等標ぼうゴロ、特殊知能暴力集団等、テロリスト等、日本政府または外国政府が経済制裁の対象として指定する者(以下上記の9者を総称して「暴力団員等」といいます。)、暴力団員等の共生者、その他これらに準ずる者(以下、上記のすべてを総称して「反社会的勢力等」といいます。)のいずれかにも該当しないこと、かつ将来にわたっても該当しないこと、および自らまたは第三者を利用して、暴力的な要求行為、法的な責任を超えた不当な要求行為、取引に関して、脅迫的な言動をし、または暴力を用いる行為、風説を流布し、偽計を用いまたは威力を用いて格闘技ジム設立クラファンの信用を毀損し、または格闘技ジム設立クラファンの業務を妨害する行為、その他これらに準ずる行為(以下総称して「不当な要求行為など」といいます。)を行わないことを確約することとします。
2項前項に定める「暴力団員等の共生者」とは、以下のいずれかに該当するものをいいます。
(1)暴力団員等が、経営を支配していると認められる関係を有する者
(2)暴力団員等が、経営に実質的に関与していると認められる関係を有する者
(3)自己もしくは第三者の不正の利益を図る目的、または第三者に損害を加える目的をもってするなど、不当に暴力団員等を利用していると認められる関係を有する者
(4)暴力団員等に対して資金等を提供し、または便宜を供与するなどの関与をしていると認められる関係を有する者
(5)暴力団員等と社会的に非難されるべき関係を有する者
(6)その他暴力団員等の資金獲得活動に乗じ、または暴力団員等の威力、情報力、資金力等を利用することによって自ら利益拡大を図る者
3項ユーザーが1項の確約事項に違反する場合、格闘技ジム設立クラファンは、当該ユーザーに対して、直ちに本サービスの提供を停止するものとします。この場合、ユーザーに損害等が生じた場合でも、当該損害等について、格闘技ジム設立クラファンおよび決済代行事業者、提携カード会社その他の第三者に一切の賠償請求をすることはできません。
第13条(禁止行為)
1項ユーザーは、本サービスの利用にあたって、以下各号のいずれかに該当する行為、あるいはそのおそれがある行為を行ってはならないものとします。
(1)本サービスを不正の目的をもって利用する行為
(2)格闘技ジム設立クラファン、他のユーザー、その他の第三者の知的財産権、肖像権、パブリシティ権その他の権利を侵害する行為
(3)格闘技ジム設立クラファン、他のユーザー、その他の第三者の名誉もしくは信用を毀損し、またはプライバシーを侵害する行為
(4)詐欺等の犯罪に結びつく行為
(5)コンピュータウイルスなど有害なプログラム等を送信もしくは提供する行為、または推奨する行為
(6)格闘技ジム設立クラファン、他のユーザー、その他の第三者の情報を改ざん、消去する行為
(7)格闘技ジム設立クラファン、他のユーザー、その他の第三者の設備を不正に利用し、またはその運営に支障を与える行為
(8)法令、本規約もしくは細則または公序良俗に違反する行為
(9)本サービスの運営を妨害する行為
(10) 本サービスにおけるメッセージ機能を、本サービス以外の目的に使用する行為
(11)その他格闘技ジム設立クラファンが不適当と判断する行為
2項ユーザーが前項各号のいずれかに該当する行為を行ったことにより、格闘技ジム設立クラファンが何らかの損害を被った場合、格闘技ジム設立クラファンは当該ユーザーに対して損害賠償の請求ができるものとします。
第14条(個人情報の取扱い)
1項格闘技ジム設立クラファンは、ユーザーから提供された個人情報を本サービスの提供に必要な範囲および格闘技ジム設立クラファンプライバシーポリシーで定められた目的の範囲で使用することができるものとし、ユーザーは、このプライバシーポリシーに従って格闘技ジム設立クラファンがユーザーから提供された個人情報を取扱うことについて同意します。
2項支援者は、本サービス上で支援契約が成立した場合、リターンの提供を利用目的として、支援者の氏名、住所、支援額、選択したリターンの内容、その他、リターンの履行に必要な情報を提供することに同意するものとします。
3項格闘技ジム設立クラファンは、リターンの不履行に備えて保険に加入することがあり、当該保険金の請求手続きを目的として手続きに必要な範囲で、ユーザーの氏名、住所、プロジェクト内容、支援内容等の必要な情報を提供する場合があり、ユーザーはこの情報提供について同意するものとします。
第15条(機密保持)
1項本規約において「秘密情報」とは、利用規約または本サービスに関連して、ユーザーが、格闘技ジム設立クラファンより書面、口頭若しくは記録媒体等により提供若しくは開示されたか、または知り得た、格闘技ジム設立クラファンの技術、営業、業務、財務、組織、その他の事項に関する全ての情報を意味します。ただし、(1)格闘技ジム設立クラファンから提供若しくは開示がなされたとき又または知得したときに、既に一般に公知となっていた、または既に知得していたもの、(2)格闘技ジム設立クラファンから提供若しくは開示または知得した後、自己の責めに帰せざる事由により刊行物その他により公知となったもの、(3)提供または開示の権限のある第三者から秘密保持義務を負わされることなく適法に取得したもの、(4)秘密情報によることなく単独で開発したもの、(5)格闘技ジム設立クラファンから秘密保持の必要なき旨書面で確認されたものについては、秘密情報から除外するものとします。
2項ユーザーは、秘密情報を本サービスの利用の目的のみに利用するとともに事前の書面による承諾なしに第三者に格闘技ジム設立クラファンの秘密情報を提供、開示または漏洩しないものとします。
3項前項の定めに拘わらず、ユーザーは、法律、裁判所または政府機関の命令、要求または要請に基づき、法的根拠のある範囲内にて秘密情報を開示することができます。ただし、ユーザーは、当該命令、要求または要請があった場合、速やかにその旨を格闘技ジム設立クラファンに通知しなければなりません。
4項ユーザーは、秘密情報を記載した文書または磁気記録媒体等を複製する場合には、事前に格闘技ジム設立クラファンの書面による承諾を得ることとし、複製物の管理については第2項に準じて厳重に行うものとします。
5項ユーザーは、格闘技ジム設立クラファンから求められた場合にはいつでも、遅滞なく、格闘技ジム設立クラファンの指示に従い、秘密情報並びに秘密情報を記載または包含した書面その他の記録媒体物およびその全ての複製物を返却または廃棄しなければなりません。
第16条(連絡/通知)
ユーザーは、本サービスに関する案内、システムメンテナンスに関する告知、その他格闘技ジム設立クラファンからユーザーに対する連絡または通知は、Eメール等格闘技ジム設立クラファンの定める方法で配信することを了承するものとします。格闘技ジム設立クラファンからユーザーに対する連絡または通知は、ユーザーが格闘技ジム設立クラファンに申請した連絡先に発信することにより、ユーザーに通常到達すべきときに到達したとみなされるものとします。
第17条(本サービスの変更、追加または廃止)
1項格闘技ジム設立クラファンは、いつでも本サービスの内容を変更、追加(以下、「変更等」という。)または廃止することができるものとします。本サービスの変更等がユーザーに重大な影響を及ぼす場合は、格闘技ジム設立クラファンウェブサイトに当該変更等の内容を掲載してお知らせします。また、本サービスの廃止は、格闘技ジム設立クラファン所定の方法により事前にユーザーに通知するものとします。
2項格闘技ジム設立クラファンは、本条に基づき格闘技ジム設立クラファンが行った措置によりユーザーに生じた損害には一切責任を負いません。
第18条(本サービスの停止)
格闘技ジム設立クラファンは、次の各号のいずれかに該当する場合には、ユーザーに事前に通知することなく、本サービスの一部または全部を停止または中断することができるものとし、当該停止または中断によりユーザーに生じた損害には一切責任を負いません。
(1)本サービスの提供のための装置、システムの保守または点検を行う場合
(2)火災、停電、地震、天災、システム障害等により、本サービスの運営が困難な場合
(3)外部SNSサービスに、トラブル、サービス提供の中断または停止、本サービスとの連携の停止、仕様変更等が生じた場合
(4)その他、格闘技ジム設立クラファンが停止または中断をやむをえないと判断した場合
第19条(免責)
1項本サービスは、ユーザーが、支援者として取引を行う場を提供するものであり、ユーザーに対して、プロジェクトが予定通り実行されることを保証するものではありません。
2項本サービスに関連して、支援者の間を含む、ユーザー同士の間で生じたトラブルに関しては、ユーザーの責任において処理および解決するものとし、格闘技ジム設立クラファンはかかる事項について一切責任を負わないものとします。
3項本サービスは、外部SNSサービスと連携することがありますが、かかる連携を保証するものではなく、本サービスにおいて外部SNSサービスと連携できなかった場合でも、格闘技ジム設立クラファンは一切の責任を負いません。本サービスが外部SNSサービスと連携している場合において、ユーザーは外部SNSサービスの利用規約を自己の費用と責任で遵守するものとし、ユーザーと当該外部SNSサービスを運営する外部SNS事業者との間で紛争等が生じた場合でも、ユーザーは当該紛争等について一切の責任を負いません。
4項格闘技ジム設立クラファンは、ユーザーが本サービスを利用する際に、コンピュータウイルスなど有害なプログラム等による損害を受けないことを保証しないものとします。
5項格闘技ジム設立クラファンは、ユーザーが本サービスを利用する際に使用するいかなる機器、ソフトウェアについても、その動作保証を一切しないものとします。
6項格闘技ジム設立クラファンは、ユーザーが本サービスを利用する際に発生する通信費用について、一切負担しないものとします。
7項格闘技ジム設立クラファンは、格闘技ジム設立クラファンの故意、重過失がある場合を除き、ユーザーの逸失利益、間接損害、特別損害、拡大損害、弁護士費用等を賠償しないものとし、何らかの理由により格闘技ジム設立クラファンが責任を負う場合でも、格闘技ジム設立クラファンはユーザーの損害につき、ユーザーが格闘技ジム設立クラファンに本サービスの対価として支払った総額を限度額として、それ以上の賠償する責任を負わないものとします。
第20条(権利帰属)
1項格闘技ジム設立クラファンウェブサイトおよび本サービスに関する所有権および知的財産権は全て格闘技ジム設立クラファンまたは格闘技ジム設立クラファンにライセンスを許諾している者に帰属しており、本規約に定める登録に基づく本サービスの利用許諾は、格闘技ジム設立クラファンウェブサイトまたは本サービスに関する格闘技ジム設立クラファンまたは格闘技ジム設立クラファンにライセンスを許諾している者の知的財産権の使用許諾を意味するものではありません。ユーザーは、いかなる理由によっても格闘技ジム設立クラファンまたは格闘技ジム設立クラファンにライセンスを許諾している者の知的財産権を侵害するおそれのある行為(逆アセンブル、逆コンパイル、リバースエンジニアリングを含みますが、これに限定されません。)をしないものとします。ただし、2項格闘技ジム設立クラファンウェブサイトまたは本サービスにおいて、ユーザーが投稿その他送信を行った文章、画像、動画その他のデータ(前項但書に定めるものも含む)については、格闘技ジム設立クラファンにおいて、無償で自由に利用(複製、複写、改変、第三者への再許諾その他のあらゆる利用を含みます。)することができるものとします。
3項ユーザーは、プロジェクト内容について、格闘技ジム設立クラファン、その他の第三者の名誉その他の権利ないし利益を侵害するものでない限り、格闘技ジム設立クラファンの定めるプロジェクトのURLおよび埋め込みコード、プロジェクトタイトル、プロジェクト概要のテキストおよび画像、プロフィールをインターネットおよび外部SNSサービス上で転載することができるものとします。また、これら以外の紙面媒体等への転載については、格闘技ジム設立クラファンの承諾を得るものとします。
第21条(本規約の変更)
格闘技ジム設立クラファンは、本規約を変更することができるものとします。格闘技ジム設立クラファンは、本規約を変更した場合には、格闘技ジム設立クラファン所定の方法によりユーザーに当該変更内容を通知または格闘技ジム設立クラファンウェブサイトにて公表するものとしとします。但し、法令上ユーザーの同意が必要となるような内容の変更の場合は、格闘技ジム設立クラファン所定の方法によりユーザーの同意を得るものとします。
第22条(地位の譲渡等)
1項ユーザーは、格闘技ジム設立クラファンの書面による事前の承諾なく、利用規約上の地位または本規約に基づく権利若しくは義務につき、第三者に対し、譲渡、移転、担保設定、その他の処分をすることはできません。
2項格闘技ジム設立クラファンは本サービスにかかる事業を他社に譲渡した場合には、当該事業譲渡に伴い利用規約上の地位、本規約に基づく権利および義務並びにユーザーの登録情報その他の情報を当該事業譲渡の譲受人に譲渡することができるものとし、ユーザーは、かかる譲渡につき本項において予め同意したものとします。なお、本項に定める事業譲渡には、通常の事業譲渡のみならず、会社分割その他事業が移転するあらゆる場合を含むものとします。
第23条(一部無効等)
1項本規約の一部の規定の全部または一部が法令に基づいて無効と判断された場合であっても、当該規定は元の意思にできる限り沿うように解釈されるものとし、当該規定の無効部分以外の部分および本規約のその他の規定は有効とします。
2項本規約の規定の一部があるユーザーとの関係で無効とされ、または取り消された場合でも、本規約はその他のユーザーとの関係では有効とします。
第24条(準拠法および合意管轄)
1項本規約の準拠法は日本法とします。
2項本規約に関して紛争が生じた場合、東京地方裁判所を第一審の専属的合意管轄裁判所とします。